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大山美樹音さん宅訪問記 「D58ES編」

.18 2009 試聴会 comment(2) trackback(0)
大山さんのリファレンス機でもある「D58ES」。

20cmバックロードホーンはやはり巨大です(゜‐゜;)

大山さん 試聴室 D58ES

システムの構成は「フルレンジ+スーパーツイーター」で、フルレンジにfostex FE208ES-R 、スーパーツイーターはfostex T500A-MkⅡと、高級ユニットが使われていました。

側板の厚みはなんと42mmもあるそうで、システムの重量も相当なものです(70kgぐらいはあるかも!)

さっそく音を聴かせていただきました。

曲はやはりグリーグのピアノ曲ですが、ピアノの部分とオーケストラが盛大に入ってくる部分とを聴いてみました。

まず、そんなに音量を上げなくてもバランス良く鳴ることに気づきます。
スーパーツイーターがいかつい?外観をしていますが、見た目とは裏腹に、音は「おとなしめで繊細」な感じです。

表現としては、オーケストラなんかの大編成が得意ですね。
音量を上げてガンガン鳴らさなくても、十分に「スケール感」があります。

ピアノの音も「ハッとするようなリアルさ」というのとはちょっと違った感じで、「自然な存在感」といえばいいんでしょうか、ピアノの大きさも感じれられるような音で、スケール感があります。

やはり20cmのユニットは振動板の面積が大きいですし、D58ESはホーン開口部の面積も大きいので、小口径システムよりも「多くの空気を駆動」できます。
「スケール感」を出すには、「いかに多くの空気を駆動できるか」がカギのような気もします。
大口径ユニットのファンの方がおられるのも、十分納得できますね。

私は今まで小口径のユニットばかり使ってきましたが、今後は大口径ユニットも研究してみようという気になりました(^‐^)

ということで、大山さんのシステムを一通り聴かせていただきました。

「スーパースワン」「モアイ」「D58ES」と、それぞれ個性的な音ですが、どれかが「圧倒的にいい!」というのはありません。

それぞれの長所を全部備えたシステムができれば、それはそれですごいと思います。

スーパーースワンの「音場感と定位感」、モアイの「はっきり感としっかり感」、そしてD58ESの「繊細感とスケール感」が全部ひとつのシステムで出せればいいんでしょうけど…。
私も研究していきたいと思います(^‐^)

いろいろと体験勉強をさせていただきました。
大山美樹音さん、どうもありがとうございました<(_ _)>

次回は大山美樹音さんの「あたらしい製作工房」をご紹介します。おたのしみに!
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鈴木
こんばんは。
D-58ESは、癖が少くて聴きやすいですね。
30Hz近くまで低音も伸びているようですが、わざとらしさがなく自然なので、バックロード好きには受けにくいかもしれません。
三機種を比較できる機会はそうないので、私もとても勉強になりました。
2009.10.20 20:05
matsu
鈴木さん、こんばんは。
D58ESの音は私も好きです(^‐^)
あのなんともいえないスケール感のある音は、FE108Sを使ったスーパースワンでも聴けないものでした。
ブログにも書かせていただきましたが、やっぱりスケール感の再現には「駆動する空気の量」が関係している気がします。
あのあと大口径ユニット(38cm)を使ったシステムを聴く機会があったんですが、やはりスケール感の表現が見事でした。
大口径ユニットはいろいろなデメリットもありますが、小口径にはないメリットも間違いなくありますね。
スピーカーは難しいですが、面白いですね(^^;)
2009.10.20 22:19

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