スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

桔梗製作記 天板の斜め切り!前編

.22 2009 「桔梗」製作記 comment(0) trackback(0)
さて、いよいよ桔梗製作の中でもっとも難易度が高い「天板斜め切り」です。

まず、なぜ天板を斜めにしないといけない(したほうがいい)のかをご説明します。

桔梗のエンクロージャは側板が五角柱になっていて、平行面がないため定在波が発生しにくくなるように設計しています。

ここで普通の五角柱にしてしまうと、天板と底板は平行になってしまいます。

せっかくですから、天板と底板も平行でないようにしたい。と思うのが人情ですね(^^)

また、斜めにしたほうが「デザインが魅力的」なのも大きな理由です。

設計の段階でも、実はずいぶん悩みました。

それは「加工方法が思いつかない」からです。

あらかじめ斜めに切った板を組み立てる事も考えましたが、五角柱を斜めに切ると、その切り口は一定の角度ではありません。

CADで設計しているので複雑な角度でも数値を割り出すことはできますが、いざ、その通り正確に加工することは至難の業です。

もっとも確実なのは、五角柱を組み立ててから一気に切り落とすことですが、大型のバンドソーでもないかぎり難しいし…(もちろんバンドソーなんてありません)。

結局、おぼろげに考えていた「手引きノコによる切断」でいくことにしました(^‐^)

桔梗は、断面の最大幅が250mmほどあります。

ということは、使うノコは刃渡りが30cm以上はないと使えません。
できれば35cm以上は欲しいところです。
刃の厚みもある程度あるほうがよさそうです。

で、ネットを検索してみると、ありました(^〇^)↓

シルキー BIGBOY

「シルキー BIGBOY」という製品です。

刃渡りは35cm以上あります。

刃の厚みは1mmあり、シナシナにたわむこともありません。

価格も¥4000弱で手頃です。

さらに「刃にアサリがない」のも好都合でした。

なにが好都合なのかは後述するとして、「これならいけるかも!」とさっそく購入しました。

では、この「手引きノコ」でどうやって正確に切り落とすか。

それは次回にお話します。お楽しみに!(^‐^)
スポンサーサイト

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://getemoncraft.blog113.fc2.com/tb.php/66-4566b7c1
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。