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桔梗製作記 カシューのお話

.11 2009 「桔梗」製作記 comment(0) trackback(0)
「カシュー」といえば「カシューナッツ」しか連想できませんね。 私もそうでした(^^;)

新幹線に乗るときは、ビールとカシューナッツ(のはいったミックスナッツ!)が必需品です(^―^)

ところが!
カシュー塗料の「カシュー」と、「カシューナッツ」のカシュー、実は同じものだったんです\(゜〇゜;)/

カシュー塗料の原料となる樹脂は、カシューナッツの殻から採取されます。

これは私も知りませんでしたが、ますますカシューナッツが好きになりました(^〇^)

カシュー塗料缶
(カシュー塗料です。大きな缶が1kg入り、中ぐらいのが750g、小さいのが80mlで、小さい缶はホームセンターなんかでも扱っているところが多いですね)

カシュー塗料は、別名「代用漆(うるし)」などと呼ばれているように、見た目は「漆」にとてもよく似た塗膜を形成します。

また見た目だけではなく、樹脂の性質もカシューと漆ではよく似ているそうです。

その性質とは!

まず「塗膜がとても堅い」です。

塗膜が堅い塗料といえば「ウレタン塗料」が思いつきますが、ウレタンに匹敵するぐらい堅い感じです。

そして「塗膜に柔軟性がある」ということがあります。

ここがウレタン塗料との違いでしょうか。

また、カシュー塗料は「厚い塗膜」がつくられます(漆についてはよく知りませんが、やはり同じではないかと思います)

重ね塗りをくりかえせば0.3mmぐらいの厚さにすることもできます。

私がカシュー塗装を好んで行うのは、仕上がりがすばらしいのはもちろんですが、その「音質」がまたいいからです(^‐^)

再生音になんともいえない「艶が乗る」というか、「潤いが加わる」といえばいいんでしょうか、なんかそんな感じです。

生の楽器、とくに弦楽器の音はとても潤いのある音がしますが、あの感じに近いといえばおわかりいただけるかもしれませんね。

漆塗りの場合でも同じような効果があるようです。

「堅いけど柔軟性があって、しかも塗膜が厚い」という独特の性質がこのような音質に結びついているのかもしれません。

ということで、次回はカシュー塗装をしていきます!
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