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桔梗製作記 底板をつくろう 後編

.26 2009 「桔梗」製作記 comment(0) trackback(0)
底板つくりのつづきです。

B板をつくりましょう。

五角形に切るところまではC板とおなじです。
クルクルと切るのもいっしょです(^_^)

違うのはボルト用の穴です。
穴は2種類あります。

一つ目はこの板(B板)をC板に固定するためのボルト用の穴。
二つ目はA板をC板に固定するためのボルトが「通り抜ける」穴です。

ちょっと話がややこしくなってきますが、B板もA板もC板に固定するので、A板とC板のあいだにあるB板には、AとCをつなぐボルトが「素通り」するための穴が必要なのです…わかりますかね(^_^;)

おわかりいただけたとして進みます(^^;)

板は「キャップボルト」を使って固定します。
キャップボルトとは六角レンチでまわす、コレです↓

キャップボルト
(手前がA板を固定する8mmのボルト、奥のがB板を固定する6mmのボルトです)

ボルトがはいる穴の部分は、キャップボルトの頭が板から飛び出さないように、頭の厚み+α の深さ分、彫り込みをしてやる必要があります。

キャップボルトは板に当たる部分が平らなので、彫り込みの底も平らにしてやらなくてはなりませんが、ドリルでザグると穴の底が円錐形になってしまいます。

ではどうするか。

ホームセンターでこんなの↓を見つけました(^o^)

トリプルカッター

商品名「トリプルカッター」。

写真のように平面の刃が三枚ついていて、センターに錐(キリ)状のものがついています。
いわゆる「ザグリ」用の刃です。

8mmのキャップボルトの頭の直径が約13mm、6mmのほうは約10mmありますので、トリプルカッターは15mm径と12mm径のものをつかいました。

B板は6mmキャップボルト用なので、カッターは12mm径をつかいます。

トリプルカッターでザグる

今回は下穴を先にあけてしまっていたので、センターが出せません(^_^;)
なんという段取りのわるさ!

後悔してもしかたがないので、12mmの円をシャーペンで下書きして、トリプルカッターの刃を下書き線にあわせるようにして削りました。

やはりずれました…(-_-;)

ザグリの穴径が大きめだったんで、なんとか助かりましたが…。

トリプルカッターでザグってから、ドリルで貫通穴をあけるのが正解ですね(^_^;)

これでB板ができました。

A板も行程はほとんどいっしょです。

なので製作過程は省略します(というか写真とってませんでした)

C板に鬼目ナットをうちこんで、A,B,Cの板を仮固定してみると、なかなかいい感じです↓(^O^)

底板3枚 仮止め
(いちばん上のがエンクロージャに固定するC板、真ん中のが「ふた」になるB板、いちばん下のが「台」になるA板です)

A板の裏にもザグリをいれて8mmキャップボルトの頭が出ないようにしてあります↓

底板3枚 仮止め 2

これで底板関係はだいたいできました。

あとはエッジの面取りですが、それはもっと後でやります。

次は「梁」をはめこむための溝を側板にいれていきます!
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