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桔梗製作記 補強材をつくろう

.09 2009 「桔梗」製作記 comment(0) trackback(0)
桔梗の胴体、これからは内部をつくっていきます。

まず五角柱の本体を補強するための「梁」です。

下のCG画像でいえばユニットのすこし上に一枚と、本体中間あたりに一枚はいっている五角形の板(穴が5つあいている)のが「梁」です。

桔梗 内部構造

この図ではちょっとわかりにくいかもしれませんが、「梁」は5枚の側板にそれぞれ溝を彫り込んで、そこにはまり込むような構造にしてあります。

側板でいちばん振動しやすいのは板の中心部分ですから、そこから中心にむかって星型に梁をのばして中央で連結してあります。
その結果、ちょうど「桔梗」の花びらのような穴があくことになりますね(^‐^)

さて、問題は「どうすれば正確な形の五角形をつくれるか」です。

板にあらかじめ五角形を下書きして、その線どおりに切るとすると…。

片chで5×2=10、両chでさらに倍で20!
20箇所も下書きの直線どおりにきっちりと切らなくてはいけないなんて…。
もちろん下書きも正確に書かないといけません…。

ああ、めんどくさい!!/(;゜〇゜)\

一晩かんがえて思いつきました!
「クルクルまわして切ろう!」\(^〇^)/

さっそく近くにある文具店にいき、分度器を買いました。
全周360度ある、丸型の分度器です。
それも「真ん中に穴のある」やつです。
実はこの穴があいているのをさがしてたんですよ!

で、どうするかというと、こうします↓

五角形梁 1

まず材料のMDFをおおまかに四角に切ったものの中心にドリルで直径2mmの穴をあけます。
そして2mmのドリル刃をつっこんで立てます。
ドリル刃はMDFの裏側にすこし出るようにつっこんでおきましょう。

MDFの表側に出ているドリル刃に「丸型分度器」を差し込んで、分度器を両面テープでMDF板に貼り付けます。
これで材料側の準備はOKです。

つぎに土台となる厚さ12mmぐらいの板を用意して、そこにも直径2mmの穴をあけておきます。
土台の板はテーブルソーのテーブルに両面テープで貼り付けておきます。

そして材料の裏側から出ているドリル刃を、土台の穴にさしこみます。

これで材料は土台の上でクルクル回るようになりました(^‐^)

三角定規をテーブルのガイドにあてながら、その先が分度器の目盛り「0度」のところにくるように、MDFをまわします。

上の写真のように、これでまず一回目の切断をおこないます。

あとは72度ずつ回しながら切っていけば、きれいな五角形ができるはず!

これが3回目の切断後です↓

五角形梁 2

これをくりかえしていけば、きれいな五角形ができあがります!
しかも角度合わせさえキッチリとして切れば、ほぼ同じサイズのものがいくつでもできるのです。

次は穴の切り抜きです!(^〇^)
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