スポンサーサイト

.-- -- スポンサー広告 comment(-) trackback(-)
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

桔梗製作記 テンプレートのかさ上げ

.03 2009 「桔梗」製作記 comment(0) trackback(0)
ユニット埋め込み用のザグリと穴をあけるためのテンプレート製作のつづきです。

前回(3月25日のブログ)は2mmのアクリル板でテンプレートをつくるとこまでいきました。

私が使っているRYOBIのトリマ用の倣いフランジは、テンプレートの厚さが4mm以上必要なので、このままでは使えません。

ではどうするか。

あと2mm以上足せばいいことになります。

端材のアクリルなんかを利用して、厚さ2mm以上の「ゲタ」をつくりましょう。

「ゲタ」はテンプレートの穴よりも1~2mm大きめの穴をあけます。
すでに作ったテンプレートの穴を使って、ゲタ用のアクリル板に穴のケガキを入れて、そのケガキ線から1~2mm外側をリューターをつかって切り抜きます。

ゲタの穴はそんなにきれいに仕上げる必要はありません(^‐^)

できあがったらテンプレートとゲタを貼り合わせます。
どちらもアクリルなので、市販のアクリル用接着剤で貼り合わせます。

テンプレートとゲタ

↑ちょっとわかりにくいですが、下側のアクリルが「テンプレート」、穴がひとまわり大きい上側のアクリルが「ゲタ」になります。
(このテンプレートはユニット用のものではありませんので形はちがっています)

倣いフランジをあてるとこんな感じになります↓

テンプレートとfurannji

ゲタの穴を大きめにしてあるので、フランジにはテンプレートのみが当たるようになっていますね。

「はじめから4mmのアクリル板で作れば一枚で済むのでは?」
と思いますが、4mmともなるとリューターであけるには厚すぎます。
たとえあけられたとしても切り口を直角に仕上げるのはたいへんです。

リューターで加工できる(してもいいなあと思える)厚さはアクリルでは2mmが限界でしょうか。
できれば1mmぐらいのほうがありがたいのですが、1mmでテンプレートを作ってしまうと、ゲタが3mm以上必要になってしまって、それはそれで困りますね。
だからだいたい私は2mmを2枚使います(^‐^)

できあがったテンプレートをバッフルの所定位置に両面テープでしっかりと固定します。
このときテンプレートに中心線をケガいておいて、バッフル板にケガいた線にあわせるようにすれば位置あわせが確実です。

テンプレートに透明のアクリル板を使うと、なんといってもこの位置あわせがとてもやりやすいのです(^‐^)

トリマを使っての実際の作業の写真は撮っていませんのでお見せできませんが、まず穴の部分をあけてからフレーム部分のザグリを削ったほうが作業量が少なくてすみますし、やりやすいです。

1回の彫りこみ深さですが、私は3mm程度にしています。
これは人によってやりやすい深さが違うかもしれません。

トリマのビットが短くて、板を貫通できないとき(今回もそうでした)は、しかたがないのでトリマで彫れるとこまで彫って、あとは回しびきかジグソーで切りとります。
彫った溝のなかの要所要所にドリルで穴をあけていって、それらをつなぐように切っていけば割と簡単です。

あとは木工用のヤスリできれいにすればできあがりです!↓

ユニット穴ザグリ

次回からエンクロージャの内側をつくっていきましょう!
スポンサーサイト

  • comment
  • secret
  • 管理者にだけ表示を許可する

trackbackURL:http://getemoncraft.blog113.fc2.com/tb.php/31-adc459b5
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。