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桔梗製作記 ユニット穴の加工

.19 2009 「桔梗」製作記 comment(0) trackback(0)
ユニットをバッフルに埋め込んで、バッフル面とユニットのフレームが面一(つらいち)になるようにバッフルを彫り込む作業です。

メーカー製のスピーカーシステムなんかはよくやってますね。
私の場合は、見栄えをよくするのが第一目的です(^‐^)
音にもいいようですが、聴き比べはしていませんのでなんとも言えません。

彫り込みは「トリマ」をつかって、「倣い(ならい)加工」という方法で行ないます。
(私が使っているRYOBIのトリマTR50-Aです)↓

RYOBI トリマ

「倣い加工」とは、彫り込みたい形に切り抜いたテンプレートを使い、そのテンプレートにトリマを沿わすように動かして加工する方法です。

この加工には倣い加工用のフランジが必要です。

たいていどのメーカーのトリマでも、倣い加工用のフランジはあると思います。
これ↓はウチのRYOBIのトリマ用フランジです。

トリマ 倣い用フランジ

トリマビット(刃)にはフランジの穴の口径に合った「ストレートビット」を使います。
ビットの長さは加工する深さによって選びますが、ウチにあるビットは21mmの板を貫通させるだけの長さがありませんでした。

しかたがないので、穴の部分はこのビットで彫れるぶんだけ彫って、あとは手引きノコをつかうことにしました(;^^;)
フレーム部分のザグリは深さが10mmなので、これはビットで彫れますね。

では「倣う」ためのテンプレート↓を作っていきます。

ユニット用テンプレート1
(左が穴あけ用、右がフレームのザグリ用です)

まずテンプレートの材料を用意します。
薄めの板ならなんでもいいのですが、私は仕上がりがきれいなアクリル板でつくりました。

ユニットをアクリル板上に「うつぶせ」におきます。
そしてフレームの外周の形をケガキ針(直線部分はカッターで)でなぞるようにして、フレームの形を写し取ります。

ケガキができたらさっそく切り抜きたいところですが、これをそのまま切り抜いてはいけません!\(゜〇゜;)/
じつは倣い加工用のテンプレートは、じっさいに必要な寸法どおりに作ってはいけません。

ふつう倣い加工用フランジは、テンプレートを「トレースする部分の直径」と、「彫り込むビット(刃)の直径」がちがいます。
私のつかっているRYOBIのフランジでは「トレースする部分」の直径が10mm、ビットの直径が6mmです。
2mmの半径差があります。
この2mmぶんだけテンプレートの穴は大きくしてやる必要があります。

加工時の誤差や塗装の塗膜厚などを考えて、実際には3mm外側に線を引きなおしています。
結果的にはこれでピッタリでした(^〇^)

アクリル板の切り抜き方法は次回またご紹介します。おたのしみに!
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