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桔梗製作記 側板づくり

.18 2009 「桔梗」製作記 comment(0) trackback(0)
側板からつくります。
材料は21mm厚のMDF板です。

桔梗は正五角柱なので、五つの角はそれぞれ108度です。
二枚の板をつきあわせて108度なので、各板の切り角は54度になります。

このような加工を正確におこなうには、やはり道具が必要です。

これ↓が私の愛用している丸ノコ盤です(*^-^)
左の黒い丸ハンドルでノコ刃の角度を変えられるようになっています。

ペティノコ 1
ペティノコ 2

これでノコ刃を36度かたむけて切れば、板のコグチを54度にすることができます。

ノコ刃の角度を正確にきめるためのデジタル角度計です↓
まずテーブル面に置いて0度にリセットします。

角度計 1

そしてノコ刃にくっつけて(裏に磁石がついてます)、54度になるように刃を傾けます↓

角度計 2

これで刃の準備はOKです。

今回の側板のように、たてに長い部材をつくるときには丸ノコ盤についている可動テーブルはつかいません。
かわりに「フェンス」とよばれるガイドを取り付けて、それに材料を押しあてながら滑らせて切ります。
まず可動テーブルを動かないように固定して、切るのに邪魔になるガイドをはずしてからフェンスを取り付けています↓

ペティノコ 3


通常はこの「フェンス」はノコ刃の左側のテーブルに取り付けますが、そういう機械はノコ刃が右に傾くようになっています。

ウチの機械はノコ刃が左に傾くので、フェンスは刃の右側に取り付けなければいけません。
(そうしないと角度切りの場合、刃先が手のほうに向くのであぶないですし、キックバックで材料がとんできます(;^‐^))

こうして切り出した側板と切れ端です↓
(写真ではユニット用のザグリ穴まで入ってますが、その作業についてはまた今度アップしますね)

桔梗 側板

ウチの機械、本来はこのような「長もの切り」には向いていませんね。
もともとフェンスを使って切るようには設計されていません。
むりやり他社製の万能フェンスを買ってきて付けてます(;^^)

ですからフェンスをテーブルに固定するときは直角に気をつけなければならず、フェンス自体も切り出したい幅に正確にあわせて固定しなければなりません。

かなりじゃまくさいことをしないといけないのです…。
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