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スピーカーシステム「桔梗」 

.16 2009 「桔梗」製作記 comment(0) trackback(0)
3月1日のブログでアップしたスピーカーシステム↓の製作過程を順次ご紹介しようと思います。

桔梗 二本

製作のコンセプトは、ずばり「和風」です。

「和風」とはいっても、あまりに古典的、バリバリ日本的な感じにはしたくありません。
「なんかわからんけど和風のような気がする」というのが目指すデザインです。
外国の方が見て「オー、ジャパニーズテイストネ!コレホシイネー!」\(;゜ゝ゜)/といっていただければ最高です(^‐^)

使うユニットはFAL(フルヤマオーディオラボラトリ)製のFLAT-Sです。

たて9cmよこ6cmの角丸長方形の平面振動板をもつフルレンジで、その音色は一度聴いたらわすれられない「生々しい音」がします。

軽量振動板とネオジウムマグネットのおかげでしょうか、音の立ち上がりと立ち下りが特にすばらしく、こまかな音もよく再現します。

あとはなんといっても平面振動板特有の「自然な音色」ですね。
これは聴いてみないとわかりませんが、聴けばすぐにわかります。

振動板が発泡スチロールでできているためか、すこし耳につくピーク感がありましたが、のちのちの改造で改善されました。これについてはまた追ってご紹介しますね。

このユニット、見た目も和風にピッタリの四角形。
見た目の美しさと音響特性を考えて、五角柱を基本にデザインしました。
さらに上板をななめにすることでエンクロージャ内での平行面をなくし、音が上方向に回折しやすくなります。

FLAT-Sのような振動板が軽いユニットの場合、エンクロージャ内の空気負荷はシビアに影響することが実験でわかっています。
背圧がかかると、とたんに細かい音が出なくなります。

最終的にエンクロージャは「後面開放型」の変形バージョンで設計しました。

このシステムは「桔梗(ききょう)」と名づけましたが、五角形は桔梗のイメージがあることと、桔梗は家紋にも使われていて、和風デザインとしてピッタリだという理由からです。

次回から製作の様子をご紹介します。おたのしみに!
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