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バンビーノ改造計画発表!

.20 2010 バンビーノ comment(2) trackback(0)
バンビーノを広島のオメガの会で発表してから早半月がたちました。

コンテストのとき、バンビーノの説明では触れていなかった事があります。
それは!

「バンビーノは本来 《広指向性のシステム》 として設計されている」 ということです   \(^〇^)/

バンビーノに使用しているZ007360は30cmもあるフルレンジなので、高域の指向性がかなり鋭いです。
これは 「音場感がわるい」 大きな原因になってしまいます。

多少でもこの欠点を改善するために、バッフル幅をユニットギリギリまで狭くしたり、ユニットから天板までの距離も極力短くするなどの対策はとってありました。
でも、これらは 「音の回折」 をできるだけ早め、ちょっとだけ指向性を改善するための効果ぐらいしか期待できません。

ではどうするか。

オメガの会発表時、バンビーノの背面(横面?)には怪しげな板がとりつけてありましたが、気づかれたでしょうかね。

バンビーノ 共鳴板部分

18mm厚の 「パイン集成材」 で作ってあるこの 「板」 はいったい何なんでしょう?

この板、厚さがあるので手を掛けるにはちょうど良いらしく、設置を手伝っていただいた豊田高専のKさんがココを持って運んでくれておりました(;^‐^;)
でも、取手ではないんですよ~。

「共鳴板」 として取り付けてあったこの板ですが、実は下に開けてある穴をふさぐための 「フタ」 でもあったのです。
板を取り付けてあるボルトの感じからして、下に開いている穴は 「円形」 であることがすぐにわかりますね(^‐^;)

そうなんです!ココは本来 「ユニット」 が取り付けられるように穴が開けてあるのでした。

で、どんなユニットが付くかといいますと…コレです! ↓

SICA Z006490 上面

あれ?これは正面にも付いているZ007360ちゃうん?
…と思われてもしょうがないほど似ていますね。

でも、このユニットは 「Z006490」 という25cmのものです。

ボイスコイル径も同じ38mm、f0(エフゼロ)も0.1Hzしか違わず、Z007360とは仕様がよく似ています。
特性表を見ますと、インピーダンスは4オームでZ007360よりも4dBほど能率は低いです。

これを片chあたり2本増設します。

つまり、全部でこれだけ ↓ のユニットを使います。
なんと贅沢なシステムなんや!\(゜〇゜;)/

SICA 6本!

次回は、バンビーノの 「本来のすがた」 をお見せします!
どうぞお楽しみに(^‐^)
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鈴木
それにしても贅沢なシステムですね。
羨ましい。次回の全貌をお待ちしています。
2010.01.23 14:56
matsu
コメントありがとうございます。
大口径ユニットを3本づつ使うので、「見た目」 は贅沢ですね(^^;)
ユニットは口径の割には激安なので、実際にはそんなに高価なシステムではないんですけど…。

鈴木さんの新作も着々とできあがってきていますね(^‐^)
角に取り付けられた「断面かくし」の材がすごくいい感じですね。
たいへん手間がかかっているのがよくわかりますし、それが結果にあらわれていると思います。
こんな洒落たデザインはあまり見たことがありません。
完成が楽しみです!(^〇^)
2010.01.24 10:33

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