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木村裕子さん 青制服?バージョンパネル!

.16 2010 木村裕子さん等身大パネル comment(3) trackback(0)
いつもトレードマークの 「赤制服」 を着てお仕事をされている鉄道アイドルの木村裕子さんですが、お仕事の種類によっては別の制服を着られることもあります。

その中に 「お店の制服バージョン」 があります。
今回はこのバージョンでの等身大パネルの製作工程をご紹介しますね(^‐^)

イラストはいつもの通り、アドビ社の 「イラストレータ」 というソフトで描いています。

このソフト、図形を描いたり色を付けたりするのがすごく速いし、修正も楽なのでよく使っているんですが、線幅が一定なので製図用のロッドリングで描いたような無機質なイラストになりがちです。

人物のようなイラストには、「手描きのタッチ」 がでるようなソフトのほうが本当は向いているんでしょうね(^^;)

そこで今回、一部に 「グラデーション」 の表現をいれることにしました。

グラデーションを使うとすごく柔らかい表現が可能になるんですが、画像処理に時間がかかったりするので今まであまり使っていませんでした。

今回は髪の毛のハイライトと頬の部分にのみ、グラデーション処理をしています。

青制服 グラデ有りなし

左はグラデーションなし、右は髪のハイライトと頬紅にグラデーションをかけて色調整をしたものです。
(あと髪の量もちょっと減らしてますね)

2カ所のグラデーションと色調整だけでも、グッと表情がやさしくなって立体感もでてきますね(*^_^*)

目のハイライトなんかにもグラデーションを入れたくなりますが、ここはソリッドカラーのほうが目が生き生きします。
グラデーションは多用すると全体にぼんやりしてきますので、どこまでグラデーションをかけるのかは悩みどころですね(^‐^;)

では製作しましょう。

まずA3ノビサイズの用紙に部分ごとに印刷してそれぞれをつなぎ合わせ、全体の画像を作るのは 「赤制服」 のときと同じです。

青制服 製作 1

継ぎ目が目立たないように、なるべく 「絵柄のライン」 に沿って切るようにします。

青制服 製作 2

1枚切ったら、その都度裏からセロテープでしっかりつないでしまいます。

全部つなぎ終えたら輪郭線からだいたい2cmぐらい外側をハサミで切り落として、7mm厚のスチレン板に貼り込みます。
スチレン板は片面に糊が塗ってあるものを使えば、貼り付けるのも楽ですね(^‐^)

いつも等身大パネルを作るときに使うスチレン板が、「フラットステッカーパネル」 という製品です。
(「新星社」 というサイン関係の業者さんから購入しています)

この 「フラットステッカーパネル」、片面にあらかじめ糊が塗ってあるので製作が楽ですし、印刷物を貼り込んだあとも 「ソリ」 が出にくいのです。

貼り付けたら、輪郭線から7~10mmぐらい外側をスチレン板もろともカッターナイフで切り抜いていきます。
カッター刃は30度のとがったものを使いわないとうまく切れません。

今回のポーズは足首の部分がかなり細くなっていますので、裏からの補強を大きくしました。↓

青制服 製作 4

↓ できあがりはこんな感じですね。なかなかカワイイです(親バカやね(-_-;))

青制服 製作 3

等身大パネルなんていう 「大きなモノ」 は通常、宅配便でお送りするのですが、今回は秋葉原で木村裕子さんのイベントがあったので直接持っていくことにしました(^‐^)

でも、ここで問題発生!!

新幹線には持ち込みできる荷物のサイズが 「縦横高さの合計が250cm以内のもの」 と決まっています。
箱に入れたのではこのサイズを越えてしまう!

で、エアパックで梱包することにしました。
問題は 「中身がまるみえ」 ということですが、まあ、気にしなければ問題ないでしょう(^‐^;)
抱きかかえるようにして運ぶしかないので、周りの人はけっこう驚いていたかもしれません…ね。

ちょうど南海電車の駅広告で、同じ鉄道アイドル仲間の斉藤雪乃さんのイベントポスターが貼ってあったので、いっしょにパチリ!
こういうときは中身が見えると都合がいいですね。

青制服 輸送 1

新幹線の座席は 「この娘」 のため?にグリーンです(^^;)

青制服 輸送 2

そして、人が多い東京駅や京浜東北線をなんとか切り抜けて、秋葉原のイベント会場に無事到着しました\(^〇^)/

さすが秋葉原!東京駅なんかとちがって、このパネルを抱きかかえて歩いていても何の不自然さもないところがいいですね(^‐^)

パネルはイベント終了後、木村さんのマネージャーさんのご厚意により事務所まで運んでいただけることになりました!
マネージャーのNさんどうもありがとうございました。お手数をおかけしてごめんなさい!<(_ _)>

青制服  到着

パネル、ご本人よりもちょっと大きかったですね…。

【写真はご本人および所属事務所の許可を得て掲載しています】
【本ブログ中のイラストおよび写真のご使用はできません。ご了承ください】
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「木村裕子さん等身大パネル」のご紹介です!

.11 2009 木村裕子さん等身大パネル comment(4) trackback(0)
国際鉄道模型コンベンション2009での私のブースのキャッチフレーズは、「思わず部屋に飾りたくなるような鉄道関係のオブジェを展示します!」です。

ブースPOP


「思わず部屋に飾りたくなるような」 「鉄道関係の」 「オブジェ」であればいいわけですね(^‐^)

すべてにおいてピッタリなのが、この↓「木村裕子さんの等身大パネル」です\(^〇^)/

木村裕子さんパネル 全体
(今は仕事場とリスニングルーム?を兼ねた私の部屋に思わず!飾ってあります(^‐^)

「鉄道アイドル」という新たなジャンルを定着させた木村裕子さん。

最近は鉄道関係のイベントはもちろん、24時間テレビにも参加されるなど、ますますご活躍中ですね。

イラストは私が描いたものなので、「私の作品の発表」ということで展示させていただきました。

当然ながら、展示に際しては木村裕子さんご本人と所属事務所であるオフィス北野様の許可をいただいています。
さらに木村さんのご厚意により、ご来場者様による撮影(2ショットもOK)の許可もいただきました!
木村裕子さん、オフィス北野様、どうもありがとうございます<(_ _)>

この前代未聞の出品物に、出展選考時にはJAMスタッフの方々を困惑させてしまったかもしれませんが、諸星昭弘さん(モデラーズパフォーマンスのご担当者でした)のお力添えにより展示が実現できたのだと思います。
諸星さん、いつもありがとうございます!<(_ _)>

このように、このパネルを展示するにあたっては多くの方のご理解とご協力をいただいております。

では、ここから「パネル」の製作方法をご紹介します。

イラスト自体は「イラストレータ」というソフトで描いています。
(「アクリル機関車」の図面を描いたのもこのソフトです。なんでもコレで描きます(^‐^)

身長は154cmだとお聞きしていたんですが、その通りに作ると平面のパネルだと大きく見えるので、一回り小さめでつくりました。

イラストには「グラデーション」はつかわず、すべて「ソリッドカラー(単色塗りつぶし)」で表現してみました。

というのも、このパネルぐらいの大きさになりますと、グラデーションを使うと階調がきれいに印刷できず、色の「段々」が目立ちやすいからです。

印刷は一枚ではなくて、A3ノビサイズを何枚かつなぎ合わせて作っています。↓

木村裕子さんパネル A3バラバラ

まず「顔」や「腕」など、キリのいい部分で分割して印刷します。↑

各部をつないでいくときは、継ぎ目が目立ちにくいようにイラストの絵柄にそって行いました。↓

木村裕子さんパネル つなぎ合わせ
(上着の左右の分割ラインです。この後、首から上、スカートから下、両腕のラインで分割してつないでいきます)

全部をつなぎ終えて、輪郭にそっておおまかに切り取ったところです。↓

木村裕子さんパネル つなぎ合わせ完成

今度はそれを7mm厚のスチレンボード(片面に糊のついたもの)の上に置いて形を写し取り、カッターナイフで切り出します。↓
このパネルでは910mm×1820mm(サブロク)のスチレンボードが必要でした。

木村裕子さんパネル スチレンボード

あとは丁寧にイラストを貼り込んでから、輪郭から7mmぐらい外側をカッターナイフで切り離します。

最後にパネルが自立するように、裏側に「支え」と「足」をつければ完成です!↓

木村裕子さんパネル 裏側

会場では「写真撮影OK」の表示をさせていただいたこともあって、たくさんの方に撮影していただいたようです(^‐^)
もちろん2ショットを撮る方もおられましたよ。

これで国際鉄道模型コンベンション2009に出品せていただいた新作はすべてご紹介させていただきました。

ご来場いただきましたみなさん、JAMのみなさん、関係者のみなさん、どうもありがとうございました!
来年もどうぞよろしくお願いします。(^〇^)
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